「居酒屋でのメニューを注文するターミナルのインターフェイス作成」の話、俺がバイトしている居酒屋(3店舗くらいの小さい個人経営の居酒屋)の店長に話 してみました。
話したら真っ先に「じゃあ最初に頼む生中とかの飲み物をトップページに置く必要があるな」といわれ、ちょっとびっくりしました。当たり前の発想なんだけ ど、前の週に自分がやったカテゴリわけは 、「焼き物」「一品料理・焼き」とか、そんな感じのものでした。
店長からのアドバイスとしては
「真っ先に頼みそうなものをトップに」
「俺らが使ってるハンディのカテゴリわけそのままじゃダメ」
「トップに載せるもの通常のメニューページがかぶってもいいんじゃない?」
などなど。
ついでに「お客さんの立場に立つとどういうのが使いやすいって話だよな」などど言われました。
これは、店長がそういうことに厳しく、その点でよく怒られているので・・・。
どうやら 「客に気が効くか」という観点とマッチしているようです。
居酒屋のメニューターミナルに顧客が何求めてる?って話でしょうね。
一番のターゲット層であるリーマンのおっさんなんかは、席に着く前に「生2 つ!」とか決め撃ちで来ているということは、すぐに何か飲みたいわけで、じゃあ 機械にすげ変わったら、こんどはその早すぎる注文をすぐに打てなきゃいけない。じゃあ必然的にファーストドリンクをトップページに置かなきゃいけなくなり ますね。
どう分けるか?っていうのは、「料理の種類」 のみではなく、たとえば先生が言ったような「LATCHの別の分け方」も必要ってことなんでしょう。
時間で「最初に頼むドリンク」とか「シメ」。
(とりあえずなんでも良いから直ぐに料理も頼みたいでしょう、選ぶのもメンドくて「おすすめ」から選ぶかもしれない。 )
一応このあたりは参考にして、インターフェイスを作ってみました。
たとえば、日本酒のメニューを「純米、本醸、吟醸、純米吟醸、純米大吟醸」ときて、挙句には「生酒」やら「無ろ過」なんてでたらお客さんは混乱するだろう なぁと。
まぁ、メモ書き程度に
<●> <●>
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話したら真っ先に「じゃあ最初に頼む生中とかの飲み物をトップページに置く必要があるな」といわれ、ちょっとびっくりしました。当たり前の発想なんだけ ど、前の週に自分がやったカテゴリわけは 、「焼き物」「一品料理・焼き」とか、そんな感じのものでした。
店長からのアドバイスとしては
「真っ先に頼みそうなものをトップに」
「俺らが使ってるハンディのカテゴリわけそのままじゃダメ」
「トップに載せるもの通常のメニューページがかぶってもいいんじゃない?」
などなど。
ついでに「お客さんの立場に立つとどういうのが使いやすいって話だよな」などど言われました。
これは、店長がそういうことに厳しく、その点でよく怒られているので・・・。
どうやら 「客に気が効くか」という観点とマッチしているようです。
居酒屋のメニューターミナルに顧客が何求めてる?って話でしょうね。
一番のターゲット層であるリーマンのおっさんなんかは、席に着く前に「生2 つ!」とか決め撃ちで来ているということは、すぐに何か飲みたいわけで、じゃあ 機械にすげ変わったら、こんどはその早すぎる注文をすぐに打てなきゃいけない。じゃあ必然的にファーストドリンクをトップページに置かなきゃいけなくなり ますね。
どう分けるか?っていうのは、「料理の種類」 のみではなく、たとえば先生が言ったような「LATCHの別の分け方」も必要ってことなんでしょう。
時間で「最初に頼むドリンク」とか「シメ」。
(とりあえずなんでも良いから直ぐに料理も頼みたいでしょう、選ぶのもメンドくて「おすすめ」から選ぶかもしれない。 )
一応このあたりは参考にして、インターフェイスを作ってみました。
たとえば、日本酒のメニューを「純米、本醸、吟醸、純米吟醸、純米大吟醸」ときて、挙句には「生酒」やら「無ろ過」なんてでたらお客さんは混乱するだろう なぁと。
まぁ、メモ書き程度に
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